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西武新宿線鷺宮駅周辺から中杉通りを北に向かって新青梅街道まで続く、組合員約160店の商店街です。
昭和2年、西武線の一部開通にともない鷺宮駅北口に、ポツリポツリと商店が出来はじめたのが商店街の始まりといわれています。
昭和5年から10年にかけて、かなりの商店が立ち並び、生活に必要な商品を扱うお店が揃ってきました。 当時の中杉通りの道幅は、現在の半分程の砂利道で、自動車はめったに通らず荷馬車が闊歩し、鷺宮駅からは中野方面、遠くには富士山もはっきり見えていました。 白鷺や新青梅街道周辺も、まだまだ人口も少なく田園風景が広がり、西武線も一両で時々二両連結が走っている程度でした。
昭和10年頃から道幅も少しずつ拡がり、歩道の整備と共にバスも通りはじめ新橋駅行の便もありました。この歩道に防空壕が掘られた事もありました。 第二次大戦中、戦後にかけては、商品も少なく配給切符制となり、一部が闇市化したりもしましたが、その後遺症も次第に癒えた昭和22年、鷺宮にあった二つの商店会【商工会】と【明工会】が一緒になって出来たのが、【鷺宮商明会】です。
現在は、【鷺宮商明会】として制度を整え、お客様に喜ばれ愛される商店街をめざして、様々な活動をさせていただいております。
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