中野新橋商店街は、料亭や芸妓さんのいる町として昭和3年にできました。かつては三味線の音や小唄の聞こえる風情のある町でした。今でもその名残りは、神田川にかかる擬宝珠のついた赤い欄干の橋に見ることができます。 時代の変化と共に、今では料亭や芸妓さんに代わって、地下鉄丸ノ内線中野新橋駅を中心に飲食店60店舗、物販店60店舗の商店があり、多くのアパート、マンションや家々に囲まれて若者と家族の住む町に変貌しました。
現在では、都心のどこへ行くにも便利な、しかも人情味あふれる地域特性に加えてコンビニエンス・居酒屋・ハンバーガーショップ・和食洋食中華・スーパーマーケットから服飾雑貨に至るまで何でも揃う生活しやすい町となっています。 この町の雰囲気を慕って芸能人も数多く腰を落ち着けていますし、二子山部屋でも明日の横綱を目指して熱心な稽古が続けられています。